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今は十分に収入があっても、状況によっては奥さんの出産・退職が2年後や3年後と早まる可能性があり、収入の大幅ダウンのリスクは否定できません。そのためフラット35など長期固定型を中心に考え、低金利の固定期間選択型を一部組み合わせて“いいとこ取り”するのが賢い方法でしょう。その場合、出産を5年後くらいで計画しているなら5年固定とし、返済期間は10年など余裕を持たせておくこと。そして共働きのうちにどんどん繰り上げ返済し、金利上昇リスクのある固定期間選択型のほうは、出産までに完済するのが理想的です。 |
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| フラット35 |
30年 |
3.037%(※1) |
2,700万円 |
約11万4,500円 |
| 5年固定金利ローン |
10年 |
2.3%(※2) |
300万円 |
約2万8,000円 |
| 合計 |
3,000万円 |
約14万2,500円 |
| ※1 |
フラット35の金利は2007年11月の平均金利を使用しているため条件により差異があります。 |
| ※2 |
2007年11月の主要都市銀行の5年固定金利平均から、キャンペーン金利として1.2%を想定し、差し引いて算出しています。 | | |
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全期間固定のフラット35と5年固定をミックスすることで当面は金利上昇リスクがなく、同時に低金利の恩恵も受けられる。短期固定は共働きの間に完済可能な借入額にすることが大切で、少額に抑えて繰り上げ返済で早期完済を目指すなら、より金利が低い1年や2年固定、変動金利を組み合わせる“攻め”のプランもいい。 |
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複数ローンを組み合わせた場合の繰り上げ返済は、「金利が高い」「残高が多い」「返済期間が長い」ものを優先するのがセオリー。しかし、このケースでは金利上昇リスクの高い短期固定のほうにあてるのが正解。出産・退職までに完済しておくことで、妻の退職後、住宅ローンの金利上昇で家計が圧迫される心配を解消できる。 |
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